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初めまして、店長さん

浦添市港川「Casa Ma-chil-da」 2014/09/15

木のおもちゃで遊べる家・・・子供のおもちゃの価値を上げ生活に取り入れる提案をするカーサマチルダ

今週の初めまして店長さんは、浦添市港川の外人住宅ステイツサイドタウン内にオープンした「木のおもちゃで集い・遊べ・楽しむ家 CasaMachilda(カーサ・マチルダ)」の株式会社オフィスハート代表の土屋佳子さんです。木のおもちゃに対する想いなどを伺ってきました♪
笑顔がステキで取材にも笑いを交えてお答えいただき、取材のはずがすっかり癒しを一杯頂いて帰ってきました。

大人にもおもちゃっていいね!って感じてもらえる空間作り

優しい光が差し込む開放的なメインホール「マチルダ」<br>シンプルでおしゃれな木のおもちゃが出迎えてくれます♪
優しい光が差し込む開放的なメインホール「マチルダ」
シンプルでおしゃれな木のおもちゃが出迎えてくれます♪

おもちゃ広場参加者のニーズからいつも遊べる場所を目指して

オレンジのコーポレートカラーが印象的な浦添市港川ステイツサイドタウン内のCasa Ma-chil-da(カサ・マチルダ)Toy&Friends
オレンジのコーポレートカラーが印象的な浦添市港川ステイツサイドタウン内のCasa Ma-chil-da(カサ・マチルダ)Toy&Friends
― (まいぷれ) 浦添市港川に出店するきっかけは何だったんですか?

― もともとNPO活動として子どもたちに木のおもちゃで遊んでもらう出張おもちゃ広場を開催していました。そのうちに沖縄県の事業も受託したりして3年間で15,000人の親子と木のおもちゃで遊んでいました。(すごい数!?)終了時にアンケートを取ると「一年に一回のイベントではなく、いつでも行ける場所がほしい。」という声を多く頂いた。その後、牧港の伊祖公園近くで別の県事業として現在に近い形態の木のおもちゃと触れ合える場所を3か月間の期間限定でやったんでね。そうするとまたアンケートでの声として「やめないで!」という要望が多かったんです。続けるにはどうしたらよいのかをNPOのメンバーで考えたとき、二つの選択肢が立ちはだかりました。一つは、そこそこの入場者数が来ることが想定されるから規模を縮小し継続する方向性をとるか。又は、それだけの世論(要望)があるのだからその動きを更に加速化させるため、より大胆に大きく取り組む方をとるかだったのですが、その時後者の考え方を選び今に至っています。

真ん中に子どもが居て、みんなが子どもに関われる家をイメージ

土屋さんおススメのロリーズの木ガメ(上と右)と滑り台をコトコト転がるこまーむのどんぐりころころ(左下)。
土屋さんおススメのロリーズの木ガメ(上と右)と滑り台をコトコト転がるこまーむのどんぐりころころ(左下)。
― (まいぷれ)店名「CasaMachilda」に込めた想いは何ですか?

― 他にも候補があったのですが色々と考え悩んだ結果この名前になりました。マチルダ(Machilda)はママ(Mama)、チルドレン(Children)、ダディ(Daddy)のそれぞれからとった文字をつなぎあわせた造語です。カーサ(Casa)は、スペイン語の家を意味する言葉です。真ん中に子どもがいて、みんなが子どもに関われる家をイメージしているんです。名づけたあとに「マチルダは小さな大天才」という絵本の存在も知り、結果としてマチルダと名づけてよかったと思っています。

― (まいぷれ)コーポレートカラーのオレンジ素敵ですね。

この場所に出店予定だった別の子ども向けの店の為に大家さんが色を塗っていたのを賃貸情報誌で見かけ、気に入りそのまま使用したのです。元気なカラーだねと好評なんです。

家に置きたいと思えるおもちゃ、生活に取り入れやすいものを基準に

木のおもちゃSHOPでは、沖縄をはじめ国内外のおもちゃや雑貨を販売しております。
木のおもちゃSHOPでは、沖縄をはじめ国内外のおもちゃや雑貨を販売しております。
― (まいぷれ)お店のこだわりについて教えてください?

― 全体の雰囲気としては、おもちゃというのは「こどものものだし」と子供のものとして低く見られがちな部分があると思うんです。でも、本当は感性の塊の子供たちはそこから色んなことを学んでいる物凄く大事な道具だと思うんです。なので、もっと高く位置づけないといけないと感じているんです。それを口で伝えようとしてもそれは伝わりにくいので、見せればいいんだということに辿り着きここではそれを実現しようとしています。よくある派手なキャラクターものではなく、大人が見ても家に置いてみたいと思えるおもちゃやインテリア性の高いおもちゃ、みんなが生活の中におもちゃを取り入れてみたいと思えるような空間になるようにしたかったのです。

―  木のおもちゃも全て良いという訳ではなくて、派手すぎないシンプルで飽きのこないものがいいし、値段も物凄く高過ぎるものは「高いね・・・」で終わってしまうので「遊ぶ場所に置くもの=買えるもの」というように生活に取り入れやすいものを基準にしています。

オリジナルの木のおもちゃも作ってみたい

代表者の土屋さん(左)とおもちゃ販売コーナーの照屋さん(右)
代表者の土屋さん(左)とおもちゃ販売コーナーの照屋さん(右)
― (まいぷれ)最後にマチルダさんのこれからについて教えてください。

― ここのようにおもちゃ広場として木のおもちゃで遊ぶ場所を増やすことで同じような経験をする子どもたちが増えるので、もっとこのような空間を増やしていきたいんです。あちらこちらに展開し、もっともっと遊べる場所を広げていきたい。それと皆さんが意外におもちゃを欲しがっているということにも気付いたので、もっと買いやすいおもちゃを置いていきたいし、オリジナルのおもちゃも作ってみたいとも思っているんです。

― 編集後記 ―

木のおもちゃで遊ぶ場所とショップの機能を持つカーサマチルダ、土屋さんはその中でコンシェルジュのような存在。スタッフさんをはじめ、出会う方々を和ませるあたたかさに癒される土屋ファンが多いのではないか。実際、近所の子供たちからも遊んでくれる人=土屋と思われているようです。取材日にも近所の子供たちが「土屋さんいる?」と声をかけてくるんですよね。私もすっかり土屋さんのファンになってしまいました。

ありがとうございました。

まいぷれ街歩人(まちあっちゃー)1号

店名 Casa Machilda(カーサ・マチルダ) Toy&Friends
住所 〒901-2134
浦添市港川2-13-2 港川外人住宅街No.46
電話/FAX 098-988-0405
営業時間 広場  10:30~13:00、14:00~16:30
SHOP 10:30~17:00
貸切  10:00~21:00
定休日 月曜・火曜・年末年始休あり
アクセス 浦添市港川外人住宅ステイツサイドタウン内
駐車場 あり