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まいぷれ街歩人 (まちあっちゃー)

琉球スポーツサポート主催フットサル大会の様子(2)

フットサルチーム「青空」が優勝!

次回は、来年1月開催予定!

優勝チーム「青空」を囲んで参加者全員での集合写真
優勝チーム「青空」を囲んで参加者全員での集合写真
2014年10月4日(土)、FC琉球の選手らによるサッカークリニックを終えた午後からは第2回RSSカップフットサル大会が開催されました。

8チームがエントリーし、そのうち2チームは脳性まひ(CP)の方が所属する「サンビスカス沖縄CPFC」と知的障がいの方が所属する「島尻特別支援学校」チームが一般や教職員チームに交じり、楽しく心地よい汗を流しました。

主催者の一般社団法人琉球スポーツサポートの代表理事手登根さんは、閉会の挨拶で「家に帰ってこの大会の良さを伝えてください。今日は、障がい者スポーツの可能性を見ていただけたと思います。初めて観る方は驚かれたと思います。これだけ動くのか、意外にプレーできるじゃないかと感じていただけたと思います。是非その感動を伝えてください。」と障がい者スポーツの普及と理解を参加者に伝え、次回大会は平成27年1月を予定していると参加の呼びかけを行いました。

優勝は、一般と支援学校職員らで構成されたチームの「青空」が他を寄せ付けない見事な優勝を飾りました。

試合を重ねるごとにチームの一体感が生まれ初勝利!

さあ、もう一点!キックオフ♪
さあ、もう一点!キックオフ♪
― まいぷれでは、脳性まひの方々が活躍するサンビスカス沖縄チームを追いかけました♪

RSSカップでは8チームがA組・B組と別れ、各4チームがリーグ戦を競い、その後順位決定戦を行い優勝チームを決めました。

サンビスカス沖縄チームは、それぞれが自身のレベル・動ける範囲で全力でボールを転がし、互いにサポートし合いながらのプレーで奮闘したものの予選3試合に全敗してしまいました。

しかし、驚くことに一般の方をしのぐ体当たりのプレーでボールを奪う場面も多く、生半端な気持ちでは負けてしまうということを彼らとのプレーで感じるんですよね。
熱心にメンバーと戦術を共有する伊江さん(右)
熱心にメンバーと戦術を共有する伊江さん(右)
特に幼少期の高熱で半身まひの伊江朝憲さん(写真右の方)は、チームの中心メンバーは熱い。

最近、膝の皿を負傷していたのですが、痛む膝をかばいながらも正確なプレーでチームを引っ張る。

順位決定戦では、予選の三連敗の中で感じたことなどをメンバーに伝え、的確な指示を出しながら、気持ちをどんどん前に出すことでメンバーをまとまっていったのが印象に残ります。チームがまとまってくると会話が増えるんですよね。

その結果、島尻特別支援学校を7-3で下しチーム初勝利を飾ることができました。

「東京や大阪の大会に参加することで友達ができたり、色々と情報を得ることができるんです。」と大会の意義を誰よりも実感する伊江さんはCPサッカーを広めていきたいとこの大会の意義を噛みしめた。

毎週水曜の夜8時からサン・アビリティーズうらそえで練習しています。もっともっとサッカー仲間が増えるといいですね。
今回、初勝利を飾ったサンビスカス沖縄CPFCのメンバー
今回、初勝利を飾ったサンビスカス沖縄CPFCのメンバー

全国大会を優勝を目指します!

ボランティアとして参加し、サッカークリニックで華麗なボールさばきを見せる嘉数翔貴さん
ボランティアとして参加し、サッカークリニックで華麗なボールさばきを見せる嘉数翔貴さん
大会の審判ボランティアとして、うるま市の沖縄高等特別支援学校の生徒や卒業生らで構成する知的障がい者サッカーチーム「ブルーシーサー」の嘉数翔貴さんが長崎県で開かれる全国障害者スポーツ大会・長崎がんばらんば大会(11月1日~3日)に参加します。

「優勝してきますので、10月30日那覇空港での結団式に来てください。」とまいぷれに対して意気込みを語ってくれました。今後、彼の活躍にも注目していきたいと思います♪