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Vol.3  那覇で遭遇した驚きの文化たち。

今回は那覇に暮らし初めて9ヶ月目の編集部員リツが、
未だにびっくりするような、ご当地の文化・常識(?)をお伝えします!


ホウオウボク(鳳凰木)

ホウオウボク(鳳凰木)
ホウオウボク(鳳凰木)
町を歩いていて目に入った鮮やかな赤い花の咲く木。

この木はホウオウボク(鳳凰木)というフトモモ科の植物です。
緑と赤が鮮やかです。県庁前あたりの街路に咲き乱れています。
この鳳凰木は、熱帯3大花樹の1つで、傘型に枝を大きく広げるマメ科の木。
ハワイや台湾などの熱帯では、その大きく広がる葉が日よけにもなるため街路樹としてよく植えられています。
この木になる豆は、なんと1メールもの大きさにまでなります(!)

雨の後は、地面に真っ赤な花びらが積もっています。

レンブ(蓮霧)とピタンガ

レンブ(蓮霧)
レンブ(蓮霧)
ピタンガ
すっぱいです。
ピタンガ
すっぱいです。
レンブ(左)という果実を「酒膳じゅん」さんにいただきました。
人生で初めて目にする赤い実。
トマトのようにやわらかくはないのですが、つるりとしていて瑞々しい実です。

最初は以前に別の方にいただいて食べたことがある「ピタンガ」(右)のビックバージョンかと思いました。
ピタンガは別名「ブラジルチェリー」とも呼ばれる、独特な香味のあるイチゴのような果実。ジャムなどによく加工されます。

しかし、こちらはピタンガとは全く別のもので、「レンブ(蓮霧)」という名前の果物とのことでした。
調べてみるとピタンガと同じフトモモ科の植物。
周りの沖縄県民の方に聞いてまわったところ、街中でなっているので、見たこと・食べたことがあるけど名前はあまり知られていない果物、と位置づけられるそうです。果物なのですが、味はあっさり、しゃくしゃくと梨のような歯ごたえです。糖度の低いものはサラダに入れると良いそうです。
6、7月頃は牧志第一公設市場あたりの青果屋さんでも販売しています。
公設市場の果物屋さん
公設市場の果物屋さん
沖縄で採れるトロピカルフルーツとしてはパッションフルーツ、スターフルーツ、グァバ、ドラゴンフルーツなどは、沖縄に来る前から知っていました。
しかし、こちらで暮らすようになって、今回のレンブや、カニステル(=エッグフルーツ:パンプキンプリンのような洋菓子風味)、島バナナ(スーパーなどで販売されているバナナよりは全体が小ぶり。味はびっくりするほど濃い)などなど、本土では見かけないような果物にたくさん遭遇します。島バナナやパパイアなどは、お庭などでも良くみかけます。

さすが、亜熱帯気候~♪

夢の蛇口

なんの蛇口・・?
なんの蛇口・・?
さて、こちらはうってかわって居酒屋さん。
地元の方に連れて行っていただいた居酒屋「ぼんぢりや」さんで発見したもの。
各テーブルごとに蛇口が設置されています。

なにこれ・・?

なんと、実はこちら、「泡盛の蛇口」なのです!
泡盛飲み放題(600円!)を注文すると、取っ手の部分を渡されます。そして蛇口から泡盛を出し放題。
愛媛では各家庭に「ポンジュース」の蛇口がある、というのは有名な都市伝説(のはず)。
京都の宇治市では、本当に学校で「宇治茶」が出る蛇口があります。
沖縄では「泡盛」の蛇口が存在していました。すごいですね。酒好きには堪らない、夢のような光景です!

沖縄では泡盛のことを島酒とも呼びますが、本当に、蛇口から出る水のように日常的で、たくさん摂取するものだということは身に染みています。笑

独自の文化や景色に囲まれている沖縄県。
多くの人がこの地に惹かれる理由は、こういったたくさんの独自の文化が魅力的だからなのですね。

次回はゆいぷれ編集室・東京在住編集員の、「初心者が見た沖縄」をお送りします。
観光の参考のひとつになるといいのですが・・♪
本コンテンツに関するお問合せはゆいぷれ編集室まで。