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第1回 久茂地公民館主催-大部分日食観察会-

太陽が約92%までかける大部分日食を安全に観察します

今回はどんな風に欠けた太陽を観察できるのでしょうか・・・?
(ぐんま天文台提供)
今回はどんな風に欠けた太陽を観察できるのでしょうか・・・?
(ぐんま天文台提供)

日時)2009年7月22日(水) 9:30~11:30
場所)新都心公園(県立博物館の北側の公園です)
対象)日食に興味のある方
申込)7月6日より電話受付(受付時間 9:00~17:00、土日公休日を除く)
定員)300名(先着順)
参加料)無料(※保険料100円のみ必要です)
持ち物)ぼうし、飲み物
使用機材・・日食メガネ、天体望遠鏡、太陽投影板など
※尚、雨天時は中止となります。ご了承下さい。
※駐車場がせまいため、モノレールやバス等、公共交通機関をご利用下さい。

日食観察時の注意

1.太陽を直接見てはいけません。大変危険で、失明することもあります。
2.黒いプラスチックの下敷きや普通のサングラスでは赤外線をカットできないため、目を傷め危険です。日食専用のフィルターを使って観察しましょう。
3.日射病、熱中症予防のため、ぼうしをかぶり、こまめに水分を取りましょう。
4.日食用フィルターがない時は、「木もれ日」を観察しましょう。欠けた太陽の形が地面に映ります。

今世紀最大と言われる皆既日食が、2009年7月22日、起こります

待ちにまった皆既日食が、ついに今月22日に起こります。
前回日本で日食を観測できたのは、1963年7月21日。20世紀最後の皆既日食でした。北海道東部で日の出間もない早朝に観測されたものです。
今回は実に46年ぶりの皆既日食なのです!

しかも次の皆既日食は2035年9月2日と、なんと26年も後のこと。
沖縄県内にいたってはなんと2070年の糸満市の摩文仁付近か宮古島の一部で見られるものと予想されています。
非常に珍しいこの現象を、見逃すわけには行きませんね。

その前に・・「日食」(にっしょく)とは?

日食とは、太陽の一部分、もしくは全体が月によって覆い隠される現象です。
太陽が月により全部隠されるときは「皆既日食」、太陽のまわりから太陽がはみ出して見えるときには「金環日食(または金環食)」、太陽の一部しか隠されない場合は「部分日食」と呼ばれます。日食は見る場所や時刻欠ける深さなどが異なります。

古代における日食

日食はかつて、世界中の多くの地域で不吉な前兆とみなされていました。
確かに、太陽の光が月によって徐々に小さくなり、辺りが暗くなり、気温が少しずつ下がっていく現象は、予測もなく起こったら不吉に感じることでしょう。

その昔。古代の中国では太陽は皇帝のシンボルでした。このため日食はまさに皇帝に対する警告ととらえられていたようです。太陽が消えてしまう理由は月の軌道によるものだという発想は未だなく、なんらかの怪物が太陽を丸呑みにしたといった伝説話が信じられていた時代、日食の時期皇帝は宮殿で過ごすことをさけていたこともあったほどです。

今回の日食

次に観察できるのは26年後!?
(ぐんま天文台提供)
次に観察できるのは26年後!?
(ぐんま天文台提供)
今回、太陽がすべて隠される皆既日食が観測されるのは7月22日、種子島南端から奄美大島北部までの間です。

沖縄本島では残念ながら部分日食ですが、かなり大きく欠ける大部分日食ですので、見ごたえがあることが予想されます。
ここまで大きく欠けるのは1987年の金管日食以来のことで、22年ぶりです。

部分日食だからといって、もちろん肉眼でそのまま見てはいけません。大きく欠けた太陽でも、その光と熱は目に大きなダメージを与えます。日食グラスや日食投影機など、まぶしい太陽を直接見ないで済む方法を取らなくてはなりません。また、熱中症も要注意です。
プラネタリウムのある久茂地公民館では、安全に日食を見るイベントを開催します。



<日食時間表>
欠け始め:9時32分
食の最大:10時54分
食の終わり:12時20分

大部分日食観察会


主催
那覇市久茂地公民館
電話 098-891-3443

♪ただ今館内では七夕飾りを飾っています♪

<おきなわん文化情報局コンテンツについて>

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